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ど〜も〜!おっぱいカメラマンのaccoです。

みなさん、駄々をこねてますか〜!!!
今日は、駄々をこねていない人はこねくり回すとスッキリするかもというお話。

先日、友達とオンライントークをしていたとき、その友達が「怒ってばかりいて疲れた」と言ってました。自粛期間中は四六時中子どもたちと一緒にいることになったし、お世話の毎日だったことだろうと思います。わたしも、子どもが小さかったときは、怒ってばっかりいたんだけど、最近は怒っていないなあ〜と思い、なぜなのかを突き詰めるべく子育てについてもちょこちょこ呟いていこうかと思ってる次第です。

さて、今日のテーマは駄々をこねる。子どものすごいところの一つに”駄々をこねる”というものがあると、わたしは思っています。これはもはや特技といっても良い!駄々をこねられる人は一石を投じられる人になる!w

長男の幼い頃は、駄々をこねられるとイライラが腹の奥からこみ上げてきていました。前に進めなくなるし、周りの目も気になるし、何よりギャーギャー言われるだけで、こっちはカーーーっとなっちゃう。なんでわかんないのーって。

でも、時が経ち三男坊の幼い頃、駄々をこねられたら、すかさずわたしも駄々をこねていました。彼よりも大きな声で「いやだ〜いやだ〜ママはもっといやだ〜」と。

おばちゃんになったということでしょうか?あんまり周りの目も気にならなくなりました。周りはどーでもよくなってました。

これは、わたしの中での発見なのですが、写真を撮る時も”アングル”というのはとても大切な要素です。
で、このアングル。男の子を育てている方はあるあるだと思うのですが、男子のアングルっておもろいんですよ。特にトーマスなどのプラレールやトミカ系の車、あとブロック遊びもそうだけど、子どもたちの目線ってめっちゃ低い。なぜ、地に這いつくばってまでも目線を変えるんだろうかと、わたしも同じ目線でおもちゃを見ることが増えました。そうするとね。迫力が違います。臨場感が出てきます!

へー、この世界の中で遊んでるんだな
って、ちょっと感動しました。

ほんのちょっとの高さなんだけど、見える景色は随分違う。

だから!!!
本題に戻りますよ。

駄々を子ども以上にこねてみましょう。
スッキリするから!!

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引き続き、ご愛顧くださいませ。
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